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オーケストラ・ナデージダ 第12回演奏会(4/11) [音楽]

先週の紀尾井ホールから一転して、人影もまばらな客席…と思っていたら、開演直前にはほどほどに埋まって一安心。お客さんの平均年齢はずいぶんと高く―たぶん平均年齢は私より高い―あちこちのアマチュアオーケストラを聴いて回っていると思しきお年寄りの会話も。考えてみると、年をとって時間がありあまっていたら、映画見に行くよりアマチュアオーケストラ聴きに行ったほうが楽しめるという人も多いのかもしれない。

で、はじめましての3曲。演奏会で「初めて聴く曲」に出会うことはよくあるのだけど、プログラム全部が「初めて聴く曲」かつ「初めて耳にする作曲家」となると、ちょっと記憶にない。

ダルゴムイシスキー/歌劇「ルサルカ」第2幕より「婚礼の場面の導入」「スラブの踊り」「ジプシーの踊り」
ミャスコフスキー/交響曲第25番Op.69
ハルヴォルセン/交響曲第1番ハ短調

ダルゴムイシスキーは、チャイコフスキーの「花のワルツ」とかグリンカの「ルスラントリュドミラ」序曲みたい曲で、けっこう楽しめる。
ミャスコフスキーとハルヴォルセンは……どこから食べればいいのかわからない料理のような…

アンコールに演奏してくださったシンディング「古風な組曲」より第1曲って、これまた作曲家も曲も知らないという徹底ぶり。

(2015.4.11 狛江エコルマホール)